今月のレッスン

6月9日火曜日までレッスンご参加募集中!
2026, 6/10, 20:00
Lesson.17
豚の角煮ってどうつくってますか?
「今晩は豚の角煮よ」
なんてことを聞いたなら、きゃーっと胸踊る気持ちになる方はきっと多いことでしょう。
実のところ、わたくし塾長は今まで豚の角煮にさほどの興味がなかったのです。
脂身とろんでそりゃあ美味しいけれど、どうにも味が単調に感じる……そんなイメージがずっとありました。
そこで今回のサカタ式梅角煮が生まれたわけなのですが、お酢をたっぷりと加えてとことん柔らかく仕上げ、そしてさらに梅干しをぽとんと丸ごと加えて煮詰めるこの角煮。つやつや〜っとおいしそうに色づくゆでたまごも加えて作ります。
時間が経っても、何度温め直しても、これは美味しいじゃないの!と納得の角煮レシピができてからは、大好きなメニューとなりました。なんといっても鍋いっぱいに作って、大きめの鉢にどどんと盛り付ければみんなからどどーっと歓声が上がること間違いなし!のご馳走メニュー。それでいて、さほど時間をかけずともお酢の力で豚肉は柔らかく仕上がります。梅は酸味というより味の奥行きのため。
ぜひこの梅角煮をお試しいただき、みなさんの定番になったら嬉しいです。
作り方はいたってシンプル。しかし、この梅角煮もおいしさへ導くためのいくつかのポイントがありますので、ゆっくりとお伝えしてまいります。
歯触りのアクセントとなるいんげんでもう一品。どっさりと添えて食べるとこれがとってもいいんです。
ちょっと単調な味わいになりがちな角煮ですが、酢と梅が白いごはんへと導く感じ。
時々いんげんに箸を伸ばせば、今回も白いごはんと角煮、そしていんげん……エンドレスのメニューとしてのご紹介になりそうです。
さあ、そろそろ梅雨の気配のこの季節。
どどんと豚肉料理で元気にいきましょう!

